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将来の為に乳歯期が大事

糖尿病患者に歯周病が多い

歯周病の治療を徹底した場合の血糖値が低下した糖尿病患者が発表されています。また、心筋梗塞などでは病巣部から歯周病菌が発見されています。
つまり全身に大きな影響を与える事が分かっています。
虫歯と歯周病の関係は密接です。
口の中には口腔常在菌が300以上いると言われています。
有害な菌が入ってくるのを防ぐ役割をしていますが、
抵抗力が低下するとある時突然に体に有害な働きをすると言われています。
仕事が多忙で抵抗力が低下し風邪が治りにくい経験があると思います。
これと同じで歯茎が腫れているのが治りにくかったり出血が止まらなかったりします。
虫歯の場合は歯の質に関係が有ります。
歯医者に出来る事は歯の掃除と早期治療です。
歯周病は環境の変化が関わります。
その変化の原因を探して正常な状態に戻す事です。

常在菌の集合体をプラークと言う

プラークとは歯垢の事です。
唾液や血液中のカルシウムを取り込み、歯石を作ります。
歯石は歯ブラシでは取れません。
そこで一役かってくれるのが、キシリトールです。
キシリトールは天然素材に水素を加えて作られた人工甘味料です。
ホウレンソウやレタスイチゴなどに含まれています。
虫歯などで溶けたエナメル質を唾液が中和して元に戻す作用も有ります。
キシリトールは唾液の分泌を促して再石灰化する効果を促進します。
毎食後に摂ると効果的と言われます。
歯の健康を守るにはブラッシングと規則正しい食生活、定期検診です。
キシリトールだけに頼っても、虫歯予防につながりませんが活用する事で
虫歯予防効果は向上します。
うまくキシリトールを活用したいです。
以上、子どもを虫歯にしないためのポイントなどについてお伝えしました。


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