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歯科検診の現実

乳歯が全部抜けるのは遅い子で中学生

高校生になっても乳歯が抜けきらない場合は生まれつき歯が無い場合も考えられます。その場合は乳歯を大人になっても使います。
食事の仕方で歯並びが変わる事が有ります。最近ではほとんど噛まなくても済む食事が増えています。その結果、噛む回数も少ないのが現実です。
あごが発達しない為、歯並びが悪いのです。
なるべく食事の時はTVなどを消して食事に集中する事が大事です。
たくさん噛む事が大事です。
また食事の時の会話も唾液の分泌を促すので消化が良くなります。
そういう意味でもTVは消す食事がオススメです。
正常な乳歯の生え方は奥の2本以外は隙間が空いています。
理由としては永久歯は乳歯よりも大きい為、乳歯より広いスペースが必要です。乳歯に隙間が無いと具合が悪いのです。
隙間がある事で食べ物が挟まらず虫歯になりにくいです。

頬杖も歯並びに影響を及ぼす

頬杖する癖があると顔の骨の形が変わります。特に小学校に上がる頃には注意が必要です。指しゃぶりもあまりひどいと上の前歯が前に出る事も有ります。
3歳くらいで指しゃぶりが終わらない場合は注意が必要です。
歯が失われる原因は老化だけではありません。
歯の健康について身に付けた常識が間違えている可能性が有ります。
歯の寿命は個人差が有りますが50から60年と言われています。
80歳で20本以上の歯が残っている人は10%強しかいません。
残っている歯は7本程度です。厳しい現実を子供のころから知っておくことが大事です。歯磨きの習慣がない日本人は少ないのに、虫歯や歯周病で歯を失っているのが現実です。
過去に神経を抜いた歯が抜けます。
確実にコントロール出来る虫歯と歯周病を見直すべきです。


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